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すごいぞ!ヤマト便!!

粟島に住むまで知らなかった「ヤマト便」の存在。


今日は、相方の引越しの荷出しだったので、ヤマト便を使って出しました。



梱包数19箱。


お値段、なんと、3000円弱!!!!!

(正確な数字を忘れましたが、2700円くらいだったかな?)





なんたるお値段!!


ガソリン代さえ出ないんじゃないか、人件費なんて出ないんじゃないかって、勝手に心配しちゃってました。





ヤマト便なので、そんなわけはないんですが。





それにしても、宅急便で個別に送ったら、1万円以上の荷物が、ヤマト便にするだけで、このお値段。



本当に、驚きのシステムです。





知っててよかった、ヤマト便♪


ありがとうございます!!

http://www.kuronekoyamato.co.jp/yamatobin/yamatobin.html



(ちなみに、船賃は、高速船仕様で、260円×19箱=4940円
 
 さすがにこいつは、自腹になると、覚悟してます。)

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就活生との飲み会

先日、楽しいイベント(本屋で就活生と飲み会!?〜僕の就職活動を変えた10杯のお酒inTOKYO〜)に参加させて頂きました。


ちょっと早めに着いていたので、打ち合わせのときに、急遽、お話をさせて頂くことに。

 


噺家ではないし、人前で話しをすることに慣れていない僕は、途中で自分が何を言ってるのかわかんなくなっちゃう状態になるので、昨日も、言いたいことが伝えられたのか、正直、自信はありません。

今でも、

「田舎は人1人の存在そのものが都市と違って大きい」

とか、

「農作業や漁業は、生きてる実感、命を頂いている実感がある」

とか、

「こんな話もしたらよかったなぁ」

なんて考えちゃってます。

 

でも、それもこれも、お話をさせて頂けたからこそ。

貴重な場に、本当に感謝です。

 


20時から前の会社の方々との飲み会があったので、先に帰らせて頂きましたが、

本当に素敵な場でした。

企画した、学生2人に乾杯です!!



僕個人としては、今回の反省を、今後に活かします。

もっと、笑いを入れて、落ち着いて、ゆっくりと、余裕を持って・・・・。


(まくらで、「1年前に、吉田万里子さんに、四の字固めかけられて・・・」って言おうと思ってたのに、話し始めた瞬間にそんなことも飛んじゃった、どーしよーもない状態でしたので・・・・)


ありがとうございました!!







以下、皆さんの、印象に残った言葉のメモです。

 

「本の越後屋」佐伯さん
http://www.youtube.com/watch?v=yhWoSCG_W1w

古本屋に転職する際、100件だめでもあきらめなかった。

→ やりたいことがあるなら、とことんやってみるのが大事。

「僕のやりたいこと」を探し続けると30年くらいかかる

「僕」ではだめ

→ 「頼まれたこと」をすぐにやることを続けると、やりたいことはすぐ見つかる

 


吉田万里子さん

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E4%B8%87%E9%87%8C%E5%AD%90_(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC)

「昨日より今日。明日より今日。」

→ 「今」を大切に生きることが大事。

 


タローさん

「合ってないかも」って感じることを、「これが自分にとってのいい方向なんだ」と思い込ませて続けるのはもったいない。可能性に蓋をしてしまってはもったいない。

→ 自分の可能性は自分にはわからない。わかるのは、25%くらい。

 


ちゃんむつさん

人間は不安なことばかり考えてしまう。

→ 不安を一歩越えてみることが大事

「本を出したい」人は、一生本を出せない

→ 「あなたの本を出させてください」という人になろう!

「自分は何がやりたいだろう?」ではだめ

→ 「自分が何をしたら喜ばれるだろう?」にシフトチェンジすることが大事

大事なのはワクワク

 

 


清水克衛店長

「何で就活やってるのか?」考えなきゃだめ。

「大衆になるな」

「大学合格」「赤ちゃん誕生」→「おめでとう」ではない。大変なことが始まるんだ。

生きることは大変なこと。 → 覚悟が必要

「ワクワク」を大切に。

 

 

 


4月からリスタートを切る形になる僕にも、非常に参考になるお話満載でした。

 

ありがとうございました!!

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本屋で週活生と飲み会!!
大好きな本屋さん、読書のすすめで、イベントが開催されます!!

告知のお手伝いです。



僕も、行けたら参加します。



____________________________________



本屋で就活生と飲み会!?〜僕の就職活動を変えた10杯のお酒inTOKYO〜
 


このたび清水親分の力を借りて、イベントを開催します!!

近頃、世間では就職氷河期だの雇用のミスマッチだのと騒がれています。
そんな中、就活生は必死こいてもがいています……不採用の通知に心傷つき……すっげー悩んでいます。

・安定志向
・大手志向
・給料で判断
・とりあえず就職

僕は思います。
もっといろんな考え方があっていい!

また学生からは、
「社会人と話す機会が普段ない」
という声を多く聞きます。

ほな作ったらいいやん♪
どうせなら読書普及協会のかっこいい大人たちと出逢って刺激受けたらいいやん♪
ってことで今回のイベントを企画しました!!!

そのイベントとはっ!!






「本屋で就活生と飲み会!?
          〜僕の就職活動を変えた10杯のお酒in読すめ〜」

テーマ「働くってなんやねん!?」
裏テーマ「どうなるひらきたつひろの将来…」




というわけで大好評だった!就活生との飲み会を、読書のすすめでやっちゃいます♪


こんなあなたに来てほしい。

・就活生に物申したい人!
・こんな学生に将来の日本は任せられないと思う人
・会社に入るだけじゃない!と言いたい人
・女子大生に恋したい人♪
・若いエキスが吸いたい人♪



以下詳細です。


【日時】3月26日(金)17時〜20時30分

【場所】読書のすすめ

【会費】未定(決まり次第追記します)
 
【目的】
真面目に就活に取り組む学生に、真心こもったメッセージを♪
今をときめく学生との出逢い♪


【タイムスケジュール】
 
16:00〜 準備

17:00〜 司会しゅーてんでスタート♪
       集合ワイワイ♪

18:00〜 たつひろが10分想いをぶちまける。

18:10〜 清水親分 就活生にむけて講演 

18:40〜 学生からの質問タイム 
       親分や周りの大人に応えちゃってください♪



学生目標20人(就活生含む)
社会人だと自覚している人いない人目標200人

ぜひぜひすばらしき読士のみなさま参加してください!!!
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本のソムリエ、越後屋佐伯さんの動画
 http://www.youtube.com/watch?v=FUr0oUgTOYo&feature=related




nhkNO取材だそうです。かっこいいですね〜。




この動画の1分56秒から始まる、本の紹介の後編で、

毎回ゲストを呼んで話をしてもらうっていう企画があるんですが(「本の力」って言います)

5月に呼ばれました。お話をさせて頂きます。



まだ、日程決まってませんが、楽しみです♪




佐伯さん、ありがとうございます!!
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小学校1、2年生の頃
 小学校に入学した頃の記憶をたどってみます。



1年生と2年生は、クラス替えもなく、同じ担任の先生だったので、どっちがどっちだか、よくわかりません。



順番もよくわかりません。



なので、覚えている順番に書いていきます。



幼稚園までと違い、勉強が始まったので、「他の子と比べる自分」が顔を出していました。

同じクラスには、A君とT君という、ぼくからしたら「コイツラ天才か!?」って子が2人いました。

2人とも、後でわかったことですが、公文式に通ってたそうです。

掛け算九九までは、まったく太刀打ちできませんでした。




ものをすぐになくす癖というか、そういうのがあって、先生には、

「同じ場所を7回探してから、それでもなかったら、先生のトコに来なさい」

って何度も言われた記憶があります。



授業中も、そんなに授業に集中していたわけではなく、お道具箱の引き出しの下に、

当時はやっていた、光ゲンジの『パラダイス銀河』の歌詞を書いているような子だったみたいです。

(これは、書いた記憶があるわけではなくて、小学校の高学年になってから、落書きの残った引き出しを見て,

そんな風に妄想したのでした)





臆病者だった僕は、小学校2年生の夏まで自転車に乗れず、遠くの友達の家まで、走って遊びに行ってました。

うちにファミコンがやってきたのがちょうどこの頃。

よその家に遊びに行っても、よくファミコンや、PCエンジンなどで遊んでました。




持久走大会は、1年生のときが、転んで8位。

2年生のときは、夏休みに毎日のように走って、1位になりました。




ちなみに、通ってた小学校は、冬でも校庭でははだしで遊ばせるような学校だったので、

足の裏はすっごく健康でした。

(この習慣が、高校時代の合宿で、靴擦れしたあと、15km、アスファルトの上を走らせることになるのですが)

(そして、大学時代は、練習のやりすぎと、ケアの不足で、アーチが落ちてしまい、今でもそれは回復していないのですが)






小学校低学年の思い出としては、

苗字の違う、同じ家にクラス、同じクラスの男女がいて、それがとっても不思議でした。

また、2年生の12月には、友達の影響でソフトボールをはじめました。

体を動かすのが好きで、友達と一緒にいられるソフトボールは、そういう意味で楽しかったです。






そんなこんなで、小学校低学年時代も終わりを向かえ、3年生へと進学していくのでした。




つづく
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がぶの半生
 1980年12月27日、午前8時25分。

東京都日野市の病院にて、予定より5日も早く、西畑家の三男として、がぶは誕生しました。



3つ上と、1つ上の兄の背中をいつも追いかける、知らぬ人から見たら、「ハーフ?」と思ってしまうような、それはそれはかわいらしい男の子だったそうです。

実際、小学校時代、妹と二人で父を駅の改札までお迎えに行ったとき(母は車で待ってました)、
「君たち、ハーフ?」と知らないおじさんに声をかけられた記憶があります。




ちっちゃなときは、大の臆病者で、海の波の音に涙。

自転車は転ぶのが怖くて、小学校2年生になるまで乗ることができませんでした。





生まれてまもなく、父の転勤で神戸に引越し、幼稚園入園前までを神戸市東灘区に育ちました。

その頃の思い出は、放し飼いにしていた猫が、見知らぬおっちゃんに連れ去られてしまったこと。

「猫を連れ去ったおっちゃんの家を発見した」

と長男に言われ、恐々とそのお家に行き、家の裏の木の陰からおっちゃんと猫の様子を眺めたこと、

泣きながら家に帰ったことだけを、今でも記憶しています。

その出来事の反動からか、大の猫好き、犬嫌いとして育ちました。

(犬は吠えるから怖かったんですね。今では、犬のほうが猫よりも好きですが)


妹とは、よく、捨て猫を拾ってきて、家で飼ってました。

(僕も、妹も2回ずつ拾ってきたと思います。よく「だめ」って言われなかったもんだなぁと、いまさらながら、両親に感謝です)




幼稚園入園前に、埼玉県春日部市に引っ越してきて、幼稚園は、通称「モゾモゾ幼稚園」に入園しました。

神戸にいた頃から、よく転んで、頭を切っていたのですが、この「モゾモゾ幼稚園」でも、見事に頭がぱっくり。

僕のおでこの左右がでっぱってるのは、ちっちゃい頃に頭を切ったのが原因です。




幼稚園時代は、外で遊ぶのが大好きな活発な子どもだったと思ってますが、

一時的に迷路作りにはまり、お絵かき用紙に1000面(つまりは1000枚!!)の細かい迷路を作った記憶があります。

凝るととことん凝る、典型的なO型の血が流れているようです。



また、4人兄弟の3番目ということで、とっても甘えん坊のお母さん子だったようです。

母がテニスに行くときには、一緒について行き、母がテニスをやっている間中、

テニスコートの周りをぐるぐるぐるぐると走り続けていたとか。





そんなこんなで、多少の怪我はありつつも、6年間無事に成長し続け、小学校へと入学しましたとさ。

つづく
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船出の写真、再掲載です。




数えたら、130人もいました!!

本当に、ありがとうございました!!
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協力隊、任期満了!
 昨日を持ちまして、協力隊としての人気が満了致しました。

本当に、いろんなことがあったけど、楽しい1年間、充実の1年間、濃度120%の1年間に感謝です。

協力隊に参加して、本当によかった。




4月から、2人での生活が始まります。

3月いっぱいは、埼玉で、その準備をします。




この期間に時間を作って、自分の半生と協力隊派遣期間を、バッチリと振り返れたら、なんて考えてます。



本当に、1年間、ありがとうございました。
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新幹線の中では、喜多川さんの本
 『君と会えたから』

http://www.amazon.co.jp/%E5%90%9B%E3%81%A8%E4%BC%9A%E3%81%88%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB-%E5%96%9C%E5%A4%9A%E5%B7%9D-%E6%B3%B0/dp/4887594801/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1268204453&sr=8-1

今日もまさにビンゴ☆でした!


(以前も、『上京物語』でまた新たな気付きがあったり、『「福」に憑かれた男』でモチベーションアップしたりしましたが)



協力隊の日々の活動は、『ありがとう』を頂くためにあったんだなぁって。



『君と会えたから』の中に、

『円=ありがとう』

だという一説があります。

時給で考えると、800円もらってる人が1000万円稼ぐには、6年間働く必要があるけれど、

1時間で「800ありがとう」もらってる人が、「1000万ありがとう」をもらうには、工夫次第でどうにでもなるって。




う〜ん、これはうまく伝えられないかも。

詳しくは、『君と会えたから』読んで下さい。



喜多川泰さんは、僕が本当に大好きな作家です。

新刊『心晴日和』も読むのが楽しみです♪

今度『読書のすすめ』に行った時に買います。

http://dokusume.com/modules/store/index.php?main_page=product_info&products_id=3296



楽しみをありがとうございます。
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ドラムバックいっぱいの頂き物の中身
今実家に帰って来て、まず開封しました。


左から、

わかめ

カスベ

棒ダラ

タラの干物

大根の生漬け

棒ダラの切り身

ギンバソウ

饅頭4パック

赤飯

もずく

清酒粟島




以上、本当にありがとうございます!

モノばかりが大事な訳ではないけれど、本当に感謝です。

胸がいっぱいです。

ありがとうございます。
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